楽観主義でいこう!③

こんばんは、整骨院自費導入アカデミー主宰の松村です。

楽観主義でいこう!①
楽観主義でいこう!②

の続きとなります。

さて前回は、楽観脳と悲観脳のことを書かせていただきました。
また、我々医療の仕事につく人間は、悲観脳を働かせないといけないということも一緒に書かせていただいたと思います。
しかし、経営者となるとまた勝手が違います。

今回はそのあたりもふまえて、楽観主義、悲観主義について書かせていただきます。

白熱教室でエレーヌ・フォックス教授は、ある日貴重な経験をしたとその話をしました。
ある男性は、イギリスを代表する資産家の男性だったが、長年の悲観主義に苦しみ電車に飛び込んで命を絶ってしまった。 

同じ日に自殺願望を抱く女性が海に飛び込み自殺をしてしまい、海中で息絶えようとしていたその時、危険を顧みず1人の見知らぬ男性が命を顧みず彼女を救った。 

その男性はインタビューで

「その自殺する女性だって家族がきっといる。女性の家族の事を思うと助けずにはいられなかった」

と答えたそうだ。
なんとその男性は、去年までホームレスであり、政府から保護を受けていた男性であった。 

まったく同じ日に、片方は全てを手にしている誰もがあこがれる人なのに命を絶ち、一方ではホームレスまで経験しているのに、たくましく生きていて、自殺しようとした人まで助けている。

教授は、楽観主義と悲観主義というのは人生に根本的な違いもたらすと言っています。
この違いは私達の脳のメカニズムである楽観脳、悲観脳の両方を備えているからであると言ってます。

例えば社交不安障害とは、他人と関わる場面において、著しい不安や緊張を感じてしまう疾患です。この障害を抱えている人は自分自身の行動をどう解釈するかが問題で、根深い認知バイアスに陥っている。 
この障害を和らげる為には、「他人はさほど自分の事なんか対して気にしていない」という認知バイアスを変化させてあげる事が大切である。

本当の楽観主義とは?

・教授が定義する楽観主義の要素

以前は悲観主義の研究が多かったが、最近は楽観主義の研究が進んでいるらしいのです。

教授は「ポジティブな思考」「ポジティブな行動」「根気と粘り強さ」「自分の人生をコントロールしている感覚」の4つが楽観主義の要素であると言ってます。その中でも、ポジティブな行動というのがポイントである。
教授はその最たる例としてエジソンをあげています。
エジソンの有名な言葉に

「1万回失敗したのではなく、1万回上手くいかない実験をしたにすぎない」

という言葉の中にエジソンの偉大さが込められていると言います。
たしかに経営において、根気は特に重要です。
実はうつ病の人は特に人生をコントロール出来ていないと思う傾向が強いとのこと。
楽観的な人は例えコントロール出来ているのが幻想だとしてもそう思う事が出来る人が多いらしい。 

考察

ただ単にポジティブだというのは、裏を返せばただのアホである可能性もあります。
ある程度は後先考えんかいってやつですね。
しかし本当の楽観主義とは、「どうすれば結果を出すことができるか」を考え、それを根気よく実践し続けるということがとても重要なのだと思います。
私が相談を受ける内容に「チラシをまいたけど反応率が悪かった」とか「この治療は試したけどあまり効果がなかった」と言う先生がいる。

私は以前、そういう先生のことを

「なんで、どうやったら結果が出るか考えて試して、その結果次第でやり方を工夫するとか、調べるとかそういうことせえへんねやろ?アホなんとちゃうか?」

と思っておりました。
が、アホなのではなく、いわば悲観主義的要素が強いのではないかと思えるようになりました。

 

本当の幸福感とは?

教授は、近年の研究では幸福感を作る要素として次のことを重要視さてきていると言っています。

安心感と愛情

子どもであれば、親や大人に守られている安心感や、親の愛情などが重要となる。
もし、子どもの家庭環境があまり良くなかったり、紛争地域で育ったたりしたら、大切なのは、1人だけでもいいので何でも話せる大人の存在というのが非常に大切であると言っております。その大人の存在は近所の大人、いわゆる他人でも大丈夫とのことでした。 
逆に、教授は同年代の子どもだけではいけないと言っております。
大人の存在が非常に大切のだ、と。
安心感と愛情は子どもの成長にとって無くてはならないものであるとのことです。

金銭面の安心感

金銭的なものは一定の額までは重要と考えられているそうです。
しかし、余分な金銭は幸福感という感情ではあまり意味を成さないとのこと。
それより大切なのは、人生において目的を持ったり、好奇心を持つ事の方が重要であり、収入が増えれば幸福感は増すのかといったら一概には言えないという事が研究で分かってきた。

他人との比較 

先述したように

『それより大切なのは、人生において目的を持ったり、好奇心を持つ事の方が重要であり、収入が増えれば幸福感は増すのかといったら一概には言えない』

という理由は、他人との比較である。
欲しいものを手にすると人は少しだけ自分より上の人と比較してしまう。
その比較が幸福感を薄め悲観的なバイアスをもたらすのだということです。
そしてこのバイアスこそが、自らを苦しめるバイアスとなっていくわけです。
他人と意識する事は幸福感を薄める結果を招くのだと教授は言ってます。
他人との無意味な比較を辞め、自分の幸せの為に様々な角度から思考する事が幸福感をもたらす要因となるのだ。 

考察

要するに、ある程度の質の暮らしができるだけの収入は得ないといけないということですが、そこから先は自分自身のミッションを持ち、そのミッション達成のためにアツくなれるかどうかが重要だと思います。

まとめ

私が講義を聴いていて、深くうなずいたのが、楽観主義の要素の中に、「根気」というキーワードがあったことなんです。
だからこそ、この内容をブログで書こうと思ったのです。

アカデミーというものを始めてから、同業の先生の相談を受けることがとても多くなりました。

いわゆる、「できる先生」の相談と「できない先生」の相談は内容が全然違うんです。
できる先生はすでに行動しています。
で、その結果こうだったが、それはなぜだと思うかという、いわば一緒に検証して欲しいという相談が多いです。客観的な意見を取り入れたいから行っているんですね。

できない先生というのは違います。

例えばですが

「自費治療を導入したいんだけど、今来てる患者さんは高齢者ばかりだし、うちの院がある地域は低所得の人が多い地域だやし。それに前に骨盤矯正1500円とかしたけど誰も受けへんかったし、自費受ける人が少ないんやと思う」

などと、できない理由を最初に並べ立てて、要するに、そういうリスク(本来はリスクでもないのですが)をすべて回避して、一度も失敗せずに上手くやりたい的願望をこちらにぶつけてきます。
こちらとしても、そういう相談内容だと、回答しようがないのです。
リスクは減らすことができます。
アカデミーもそうです。
アカデミーに入会していただくことで、リスクを減らすことは可能ですが、無くなるわけではないということです。

自費導入の成功方法

自費治療を導入するとか、私の院のように自費治療専門院に移行するとかの

『必ず成功する方法』

を今からお伝えいたします。

 

 

成功するまでやる!

 

 

これだけです。

 


投稿者: 正隆松村

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