【患者目線からの高橋ブログ】どうですか?って聞かれてもねぇ…

こんにちは。高橋です。

毎回、完全に患者目線からのブログを寄稿させていただいています。

 

前回までは、私自身が困っていた腰痛が治るまでの過程を書いてきました。

大阪市内には本当にダメな治療家がたくさんいて、自分の腰痛は治らないと諦めていた、可哀想な患者の物語です。

 

私は、痛風患者でもあります。

35歳の時に発作を経験したのですが、そのときは本当に驚きました。

なんせ、寝ていたら、突然右足の甲の部分に激痛が走ったのです。

完全に足を骨折したと思いました。

 

きっと寝ぼけて壁でも蹴って、折れたのだろうと思いましたよ。

ゆっくりと起きて、足を庇いながら服を着替えて、

タクシーで病院に向かいました。

 

歩こうにも右足を踏み出す度に激痛です。

もちろん靴下は履けませんし、靴も履けないので、片足だけスリッパです。

 

総合病院の整形外科に行ってレントゲンを撮ると、異常無し…

「あれ?」

この時点で整形外科の医師は気づいたのでしょう。

「内科を受診してみてください」と言われました。

半笑いだったように思うのは、私の気のせいか、記憶違いでしょうか…?

 

そこで、内科に行くと、すぐに「痛風」と診察され、痛み止めの薬をもらいました。

 

それから、かれこれ10年は薬を飲み続けています。

発作は、ありがたいことに、初めのとき以来起こっていません。

 

でも、数ヶ月に1度は経過観察(?)で病院に通い続けているのです。

これが、面倒です。

とくに、最近は3ヶ月に1度のペースで通えと病院が押し付けてくるのです。

別にすぐに死ぬような病気でも症状でもないにも関わらず、こちらの事情などお構い無しで、

厚生労働省からの通達か何か知りませんが、3ヶ月分しか薬も出してくれないし、

毎回の診察なんて血液検査の結果を見て、適当なことを話すだけ…

それなら、自分で数値を見れば分かるから、こちらとしてはせめてもっと間隔を開けて通いたいのです。

 

しかも、毎回のように担当医師は「どうですか?」という質問ばっかり。

「どうですか?」って聞かれても、漠然としすぎてて、こちらとしても答えようがありません。

結局、毎回のように「はい。普通です」と意味の分からない返答をしますが、

それ以上の質問はしてこられません。

 

このやり取りを、もう何年にも渡って何十回も繰り返しているのです。

担当医師も毎回同じやり取りをしていることなんて覚えてないんでしょうね…

 

別に何の義理もないのですが、今でも同じ病院に通っています。

担当医師が代わっても何の問題もありませんし、何なら病院だって代わっても良いと思っています。

ただ単に、他の病院に行くのは面倒だから、同じ病院に通っているだけです。

 

でも、3ヶ月ごとに通院するのは面倒なので

患者としての悪知恵を使い、次の診察予約は3ヶ月後に取っておいて

次の診察日が近づくと、必ず予約日を変更して、かなり先の日程にズラしています。

 

担当医師の方からも、診療日がズレていることについて、何の言及もありません。

もちろん、何らかの注意を受けても聞くつもりは毛頭ありません。

何か生活上のアドバイスをされたとしても、おそらく絶対に守らないと思います。

アドバイスなんて、覚えてすらいないと思います。

 

それって、整骨院でもそうでしたが、

やっぱり、基本的な人間関係ができていないからだと思います。

 

で、基本的な人間関係を患者と医師が築く最初のポイントが問診ですよね。

 

毎回チャンスがあるにも関わらず、診察時に同じ質問を

それも漠然とした、患者がどう答えたらよいのかが分からないような質問をしていては、

患者と医師の関係が良くなることなんてありません。

 

よく考えてみれば、医師は病気に対する知識や治療の技術を学ばなければ、国家資格は得られませんが、

問診について学ばなくても医師にはなれるわけで、医師になってから問診だけをちゃんと学ぶ人なんて、いないのでしょうね。

 

でも、しっかり問診ができるだけで、患者から絶大な信頼を得ている医師もいると思います。

そんな医師がいるなら、患者としては、是非ともそちらで診察してもらいたいですが、

残念ながら、そんな医師との出会いはなかなかありません。

 

あなたの問診は大丈夫ですか?

 

あ、話が長くなりましたが

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投稿者: 高橋あきひろ