私が交通事故の扱いを積極的にしない理由②

こんにちは。
整骨院自費導入アカデミー主催の松村です。

さて、前回の記事からの続きになります。

まだお読みでない方はぜひ

私が交通事故の扱いを積極的にしない理由①

からお読みくださいませ。

さて、前にも書いたことがありますが、健康保険を含め、国が保証しているのは

「生きてりゃ良い」

というレベルです。
しゃーないですよね、それが法律なんだから。

だから、事故の治療も治るまで保険で受けられるわけではないですよね?

あくまでも

「症状固定」

するまでです。

まあ最近は患者さん側も知恵があって

「だいぶいいんだ【けど】まだ少し痛い」

とか

「この前よりましだ【けど】まだ・・・」

という文言で症状固定に持っていかないようにしますが。

そうそう、これは私の知り合いの先生が遭遇した交通事故の患者さんなんですが

「先生、月に15日以上通っても意味ないんでしょ?」

と言われたことがあると言っていました。

その先生は純粋に治療をしていたので、最初全く意味がわからなかったらしいです。

事故の制度に詳しい柔道整復師ならおわかりかと思いますが、慰謝料的には意味があまりないですよね?

でも、治療的には、症状によっては意味があるかもしれません。

患者さん側も、慰謝料目的で通院する・・・・・

整骨院側もたくさん受診してくれればその分お金が入ってくる・・・・

こう書くと、なんだか「Win-Win」だからええやんとか勘違いしてしまいそうですね。

ここに大きな落とし穴があるのです。

次回に続く。


投稿者: 正隆松村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です