背筋が寒くなった話。

こんばんは、整骨院自費導入アカデミー主宰の松村です。

 

さてさて、久しぶりのブログ更新となってしまいました。

なぜ久々更新だったかというと、

 

単に忙しかった!

 

というだけです(笑)

 

治療院系のコンサル的なことをしてる人とか、マーケティング教えてる人って毎日煽り系ブログ更新したり、動画配信したりとマメだな〜って本当に感心しますね。

 

暇なんやろか?

 

実はうちの院もとうとう受付スタッフを雇用しまして、雇用した瞬間からなぜか久しぶりの患者さんから電話なったり、クチコミが増えたりして結構忙しくなってしまいました。

また4期生の先生も入会され、バシバシ実践していかれるのでそのフォローもあり、治療や院の業務の合間にそれをして・・・・となると、正直ブログを更新している暇と気力がありませんでした。

 

とまあそんな感じでバタバタしてはいたのですが、今日の朝ちょっと背筋がゾ〜〜〜っとしたことがあったので久々に気力を振り絞ってブログを書こうと思いました。

 

うちの院は11時から受付開始なので朝は時間に余裕があります。

あ、じゃあ朝にブログ更新せえやってツッコミはなしで。
私はロングスリーパーかつ夜型人間なのと、なるべくベストコンディションで治療をしたいので睡眠は第一優先なんです。

 

実は昨日、名古屋で経営者の方々を対象にした経営講座で講師をさせていただいておりました。
ロングスリーパー&夜型人間の私が、昨日は朝5時30分に起床して(前日の就寝は3時だったのに・・・)新幹線で名古屋まで行き、8時間の講座を終え懇親会で楽しくお酒を飲み、帰宅したのが23時すぎ。

久々に日付変わるか変わらないかくらいに就寝したので、朝いつもよりも早く目が覚めたので、場末の飲食店にモーニングを食べにいったのです。

開業当初はその飲食店にうちの院のパンフを置かせていただいたり、お客さんを紹介していただいたりしていました。

当時は本当にありがたかったのを今でも覚えています。

 

そんなお店で朝食を食べながら小説を読んでいたのですが、ふと他のお客さんの会話が耳に入ってきました。

 

やれ市営住宅を建て替えるから、引越費用が市から支給されたけどパチンコで使ってしまっただとか、やれお隣りの旦那がDVだとか、桝添さんは我々の税金無駄使いしやがってとか(たいして払ってないしそもそも東京都民でもないくせに)、そんな最下層感丸出しの会話でした。

 

正直私は

 

「うわ〜、人生詰んで会話やな〜」

 

と思ってまた小説に没頭し始めました。

 

小説の中の物語に入り込もうとした矢先に、なにやら聞き慣れたキーワードが耳に入ってきました。

 

「整骨院」「保険」「肩こり」・・・・・

 

思わずまた、そんな最下層な人々の会話に意識が行ってしまいました。

 

なるべく忠実に再現してみましょう。

 

「うちな、若い頃から肩こりがひどいねん。だから月1回だけマッサージ屋行ってんねん。」

「そうなんや。どこ行ってんの?」

「〇〇にある60分2980円のとこや!安いやろ!」

「そんなん高いで!うちも肩こりやけど、整骨院行ってんねん、〇〇整骨院ってとこ。保険でやってくれるしな、私ら1割負担やからな、1回200円くらいでもんでくれるで。週4回くらい行ってるし、今日も朝一番に行ってきたわ」

「え〜、整骨院ってボキボキされるんちゃうん?うちあれイヤやねん」

「いやいや、最近の整骨院はな、若い兄ちゃんがむっちゃ愛想よくなんでも言うこと聞いてくれるんやで〜」

「ええな〜、どこどこ!」

「すぐ近くや!」

「今度一緒に行こうや」

「ええでええで。でな、なんか最近は保険が厳しくなったとか言うてな、なんか市から紙送られてくんねん。でもな、そこの先生ええ人やからな、どんなんでも保険でやるからっていってな、その市からの紙も持っていったら保険効くように上手いことやってくれるんやで」

「え〜、そうなんや。ホンマええ先生やな、それ!」

「せやろ。ホンマやったら保険効かへんのでもなんとでもできるらしいし、200円で30分くらいもんでくれるで」

「そりゃええわ〜。明日連れてって〜な!」

「ええで、それに紹介やったら初診料負けてくれてな、シップまでくれんねんで〜」

「むっちゃええやん!」

 

 

というものでした。

 

私は保険時代から治療家としてのプライドだけは捨てずにやってきたつもりでした。

 

が、このクチコミ現場、保険時代はここで出てくる院の名前がうちだったんだと思うと・・・・・

 

 

背筋が寒くなりました。

 

 

確かに、保険時代の患者さんもたくさん残っていただいています。

しかし、そのお店経由で来られていた方は誰一人残ってはいません。

 

まだ、保険に依存している先生、もしかしたらあなたの院はこうクチコミされているかもしれませんよ。

いつまで保険にしがみつきますか?

 

 

 

この会話の中に出てきた整骨院、以前うちの院のパンフが置かれていた場所にその院のパンフがありましたとさ。


投稿者: 正隆松村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です