マーケティングセミナーを開催しました

こんにちは、整骨院自費導入アカデミーの松村です。

 

先週の土曜日、整骨院のためのマーケティングセミナーを開催しました。

 

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マーケティング・・・・

治療家の先生ほどあまりわからない分野であり、そして、治療家というよりも、ただ収益だけを目的のために院を作った人にとってはとっても勉強しているものではないかとおもいます。

でも、現在治療院のマーケティングとして出回っているのは、他の業界で使い古したノウハウのコピーでしかありません。

そこで、特別講師をお呼びして、まずは、マーケティングの原理原則、そして2015年以降に通用する、マーケティングのノウハウを3時間以上ぶっ通しでお話していただきました。

講師の方は今はまだシークレットとさせていただきます。

経歴だけ。

神田昌典氏認定事業創造コーチ。

当アカデミーのもうひとりの特別講師の矢根先生を含めると、これで認定コーチ2名が当アカデミーの特別講師ということになります。

それ以外の経歴等は、今後ホームページの方で紹介させていただくこととなります。

 

さて、セミナー内容については当たり前ですが詳しく書きません。

受講された先生は本当にラッキーだったと思います。

 

でもせっかくなので、その講師の方と私と、セミナー前にお話していた内容を少しだけ。

 

2015年から時代が変わると言われています。

価値観ががらりと変わる時代に入ります。

そして、私が所属させていただいている、神田昌典氏主催のTHE・実践会の人たちで、年商数十億とかの会社を経営されている方々のお話を聞かせていただくと、みな今までの仕組みだけでなく、多様性を持って、収益以外に、様々な新しいことに「チャレンジ」していくとおっしゃっていました。

この流れは、我々の業界も変わりません。

今までは、

院のオペレーションすべてをマニュアル化

スタッフの雇用

マーケティングによって新規患者を獲得

リピートさせるための回数券・月額定額制等への移行

という流れ、そして同様のパターンでの、ダイエット、美容メニューで自費売上UP

というのが王道でした。

しかし、そもそもが、短期間に職人は育成できません。

なぜなら、職人の財産は、技術の方法ではなく、膨大な経験値なのです。

ノウハウだけでは絶対に作り上げることはできないのです。

ですので、「あなたもこれで〇ヶ月でゴッドハンドに」というはオオウソなんですね。

2015年以降、この手の整骨院は必ず廃れていきます。

もちろん、すぐにではないです。

長くて5年は持つかもしれません。

「技術勉強しても儲からない」

それは今年までのお話になっています。

もちろん、技術というのは天井知らずですので、勉強し続けなければならないものでしょう。

ゴールはないです。

でも、今まで職人をバカにして、経営者を気取り、経営者の本質をわかっていない方々は淘汰されていくでしょう。

マニュアル化して、スタッフに任せて、自分は現場を抜ける、それはそれでありですが、マニュアル化というのは「統一化」です。

今後の時代の流れはまちがいなく「多様化」です。

さて、さんざん統一化した仕組みを作り(しかも他業種の受け売りで原理原則を理解せずただノウハウを導入している状態)、自分が抜けてすでにほとんど治療をしていないような場合、どうなるのでしょうか?

はっきり言って、治療はしなくなったら感覚が鈍くなります。

ほんの数ヶ月でも完璧に戻すにはある程度の時間がかかります。

現場に全く出なくて、収益だけあげて、贅沢して、何をやっているのかわからないようになって数年以上になったような場合、現場復帰できるのでしょうか?

整骨院は医療です。

医療の本質を見失わないこと、そして、目の前の患者さんを一生懸命診続けること、地域に貢献し続けることが一番大切です。

 

経営としては、まずマーケティングにコストをかけられない時はなるべく自分でやる、そして一生懸命やって収益が上がってきたら、マーケティングはなるべくプロに任せて、自分、そして院は、技術向上等、マーケティング以外に力を注ぐべきでしょう。

 

 


投稿者: 正隆松村

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